2024年5月2日木曜日

divisible の使用方法

divisible は、主に以下の2つの意味で使われます。

1. ある数で割り切れる

  • 例文:
    • 10 is divisible by 2. (10は2で割り切れる)
    • 30 is divisible by 5 and 6. (30は5と6で割り切れる)
    • 151 is not divisible by 7. (151は7で割り切れない)

2. 分割できる、分けられる

  • 例文:
    • The cake is divisible into 8 pieces. (ケーキは8等分できる)
    • The class was divisible into two groups. (クラスは2つのグループに分けた)
    • The task is divisible into several smaller tasks. (タスクはいくつかの小さなタスクに分割できる)

divisible を使う場合は、以下の点に注意が必要です。

  • divisible の後に続くのは、名詞 または 形容詞 です。
  • divisible by を使う場合は、その後に 名詞 または 代名詞 が来ます。
  • divisible は、 または 集合 に対してのみ使えます。

divisible の類義語としては、evenly divisible, perfectly divisible, exactly divisible などがあります。

その他

  • divisible の反対の意味の言葉は、indivisible です。
  • divisible は、数学だけでなく、日常会話でもよく使われる単語です。

例文

  • Are you sure that 123 is divisible by 11? (123が11で割り切れるかどうか、確信ありますか?)
  • The new software is divisible into several modules, making it easier to maintain. (新しいソフトウェアはいくつかのモジュールに分かれているので、メンテナンスが容易です。)
  • The company's profits were divisible among the shareholders. (会社の利益は株主間で分配されました。)
  • The land was divisible into plots for housing development. (土地は住宅開発用の区画に分割されました。)
  • The problem is too complex to be divisible into smaller parts. (問題は小さすぎる部分に分割するには複雑すぎます。)

参考

その他

他に知りたいことはありますか? divisible の使い方や類義語、例文など、なんでも聞いてください。

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