2026年9月13日日曜日

スマホのSMS(ショートメッセージ)を発信(送信)する場合の料金について

 スマホのSMS(ショートメッセージ)を発信(送信)する場合の料金について、具体的な仕組みと金額をご案内します。


結論から言うと、「送る文字数」によって料金が変わり、受信(受け取り)は無料です。

1. 国内へ送信する場合の基本料金(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど共通)

大手キャリアや主な格安SIM(ahamo、UQモバイル、LINEMOなど)では、国内宛ての送信料はほぼ一律で以下のように設定されています。

  • 70文字まで半角のみの場合は160文字まで):約3.3円(税込) / 1通

  • 71〜134文字約6.6円(税込) / 1通

  • 135〜201文字約9.9円(税込) / 1通

※文字数が多くなる(長文になる)につれて、段階的に料金が上がっていきます(最大で数拾円程度まで)。

2. 注意しておきたいポイント

  • 受信は無料です
    相手から送られてきたSMSを読む分には、何通受け取っても料金はかかりません。

  • 「+メッセージ(プラスメッセージ)」の場合
    電話番号を宛先にして送るメッセージでも、ドコモ・au・ソフトバンクなどの「+メッセージ」アプリを使い、インターネット回線(パケット)経由でやり取りする場合は、文字数に関わらず送信料はかかりません(データ通信量に数えられます)。ただし、相手が非対応の場合は自動的に通常のSMS(有料)に切り替わることがあります。

  • 楽天モバイルの特殊な仕組み
    Android端末で「Rakuten Link」という専用アプリを使ってSMSを送る場合は、国内通話と同じように送信料が無料になります(※iPhoneの標準メッセージアプリから送る場合は通常通り約3.3円かかります)。

  • 海外への送信は高くなります
    海外の携帯電話番号宛てに送る場合は、1通あたり100円前後など高額になるケースがあるため注意が必要です。

日常のちょっとしたやり取りであれば、1通あたり数円程度と安価ですが、文字数が長くなると少しずつ高くなる仕組みになっています。