502 Bad Gateway(502 バッドゲートウェイ)とは、ウェブサイトを閲覧しているときに、サーバー側で発生する通信エラー(HTTPステータスコード)の一つです。
あなたがアクセスしたウェブサイトのサーバー(または、その裏側にある中継サーバー)の間で、正しくデータのやり取りができなかったことを意味しています。あなたのパソコンやスマホ、インターネット回線の問題ではなく、訪問したウェブサイト側(またはそのサービスを運営する企業のシステム側)に原因があるケースがほとんどです。
主な原因
- サーバーの過負荷・一時的なダウン アクセスが急増してサーバーが耐えきなくなったり、メンテナンスや不具合で停止している場合。
- バックエンドのアプリケーションエラー ウェブサイトを動かしているプログラム(PHPやNode.jsなど)がクラッシュしている場合。
- プロキシやゲートウェイの設定・通信エラー アクセスを受け付けるサーバー(リバースプロキシ)と、実際のデータを処理するサーバーの間の通信がうまくいっていない場合。
あなた側で試せる対処法
ウェブサイトの運営側が復旧するのを待つのが基本ですが、一時的なエラーであれば以下の方法で直ることがあります。
- ページを再読み込み(リロード)する 数秒〜数分待ってから、ブラウザの再読み込みボタン(または
F5キー)を押してみます。 - キャッシュをクリアして再読み込みする ブラウザに古いデータが残っていることが原因の場合があります(
Ctrl + F5などのハードリロード)。 - 別のブラウザやデバイスで試してみる Chrome、Safari、Edgeなど、別のブラウザやスマホからアクセスして、同様のエラーが出るか確認します。
- 時間を置く 大規模なサービス障害の場合、復旧までしばらく時間がかかることがあります。