なるほど、Windows 11をお使いで、画面をクリックすると消えるとのことですね。それはおそらく、ウィジェットの機能かもしれません。
Windows 11には、天気、ニュース、株価などの情報を表示できるウィジェット機能があります。通常はタスクバーのアイコンをクリックすると表示されますが、何らかの理由で意図せず表示されているのかもしれません。そして、画面のどこかをクリックすると非表示になる、という挙動はウィジェットの特徴と一致します。
もしこのウィジェットが不用意に表示されて困るようでしたら、以下の方法で完全に無効化することができます。
ウィジェット機能を無効にする方法:
- タスクバーの何もないところで右クリックします。
- 表示されたメニューから「タスクバーの設定」を選択します。
- タスクバーの設定画面が開いたら、「ウィジェット」という項目を探します。
- その横にあるスイッチをオフに切り替えます。
これで、タスクバーからウィジェットのアイコンが消え、意図せずウィジェットが表示されることもなくなるはずです。
もし、これがウィジェットではない場合や、ウィジェットは使いたいけれど不用意な表示だけ止めたいという場合は、もう少し詳しく状況を教えていただけますでしょうか?例えば、
- どのようなタイミングで表示されますか?(特定のアプリを使っている時など)
- 表示されるのはどのようなものですか?(天気予報のようなものですか?)
これらの情報があれば、さらに的確なアドバイスができるかと思います。
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