「聞く」の次は**「見る」**ですね!
see / look / watch の3つは、英語の基本中の基本ですが、実は「意識の向け方」でハッキリ分かれています。
1. see(シー)=「(自然に)目に入る」
hear(聞こえる)と同じ仲間で、意識しなくても視界にパッと入ってくるイメージです。
特徴: 自分の意志に関係なく「見える」。
よく使う場面: 知り合いを見かける、景色が見える、映画館で映画を見る。
例文:
I saw a cat under the car.(車の下に猫が見えた/いたよ。)
Can you see that sign?(あの看板が見える?)
2. look(ルック)=「(視線を向けて)見る」
listen(聴く)と同じ仲間で、自分の意志で対象に視線をグイッと向けるイメージです。
特徴: 「静止しているもの」を見るときによく使います。何を見るか言うときは look at を使います。
よく使う場面: 写真を見る、時計を見る、空を見る。
例文:
Look at this photo.(この写真を見て。)
He is looking at the map.(彼は地図を見ている。)
3. watch(ウォッチ)=「(動いているものを)じっと見る」
動いているものや、変化するものを一定時間「観察する・見守る」イメージです。
特徴: 注意深く、動きを追うときに使います。
よく使う場面: テレビ番組、スポーツ観戦、子供の世話。
例文:
I watched the soccer game on TV.(テレビでサッカーの試合を見た。)
Watch me.((私のやり方を)よく見てて。)
違いのまとめ表
| 単語 | 自分の意志 | 対象の状態 | イメージ |
| see | なし(自然に) | なんでも | 視界に入る |
| look | あり(視線を向ける) | 主に静止している | 点を見る |
| watch | あり(集中する) | 動いている | 動きを追う |
💡 面白い使い分け:映画を見る場合
I saw a movie. (映画館で見た)
→ 巨大なスクリーンが目の前にあり、自然と視界に入ってくるため
seeを使います。I watched a movie. (家でDVDや動画を見た)
→ テレビやスマホの小さな画面を、自分の意志でじっと見るため
watchを使います。
次のステップ:さらに「行く・来る」の違いも?
これら「感覚」の動詞の次は、日本人が間違いやすい go と come の意外なルールについてお話ししましょうか?
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