スクラッチ(Scratch)で使われる主なブロックを、役割(カテゴリー)ごとに整理してまとめました。
スクラッチのブロックは色分けされているので、色をヒントに探すとスムーズにプログラミングできます。
🔵 動き(Motion)
スプライトを動かしたり、向きを変えたりするブロックです。
10歩動かす: 現在の向きに移動します。
15度回す: 右または左に回転させます。
x座標を○、y座標を○にする: 指定した場所へ瞬間移動します。
○秒でx座標を○、y座標を○に変える: 滑らかに移動します。
もし端に着いたら、跳ね返る: 画面の端で跳ね返らせる設定です。
🟣 見た目(Looks)
セリフを表示したり、大きさを変えたりするブロックです。
「こんにちは!」と○秒言う: 吹き出しを出します。
コスチュームを○にする: 見た目を切り替えます。
大きさを○%にする: スプライトのサイズを変更します。
色(などの)効果を○ずつ変える: 透明度や色味を加工します。
💓 音(Sound)
音を鳴らしたり、音量を変えたりします。
終わるまで○の音を鳴らす: 音が終わるまで次のブロックに進みません。
○の音を鳴らす: 音を鳴らしながら、すぐ次のブロックに進みます。
音量を○%にする: 音の大きさを設定します。
🟡 イベント(Events)
プログラムが動く「きっかけ」を作る重要なブロックです。
旗が押されたとき: プログラムを開始する一番一般的な合図です。
○キーが押されたとき: キーボード操作で動かします。
メッセージを受け取ったとき: 他のスプライトからの合図で動かします。
🟠 制御(Control)
繰り返しや条件分岐など、動きの流れをコントロールします。
○秒待つ: 動きを一時停止します。
○回繰り返す: 決まった回数だけ処理をループします。
ずっと: プログラムが止まるまでループし続けます。
もし○なら: 条件に合うときだけ実行します。
自分自身のクローンを作る: スプライトの分身を作成します。
🔵 調べる(Sensing)
マウスの位置や、他のものに触れたかを判定します。
○に触れた: マウスや壁、他のキャラに触れたか判定します。
○キーが押された: 特定のキーが今押されているか調べます。
マウスのx座標 / y座標: マウスの今の位置を取得します。
🟢 演算(Operators)
計算や、条件(○より大きいなど)を扱います。
○ + ○ / ○ - ○: 四則演算を行います。
1から10までの乱数: ランダムな数字を作ります。
○ > ○ / ○ = ○: 数値を比較します。
「りんご」と「バナナ」を結合する: 文字をつなげます。
🟠 変数(Variables)
スコアやタイマーなど、数字や文字を覚えさせておく場所です。
変数「スコア」を○にする: 値をセットします。
変数「スコア」を○ずつ変える: ポイントを加算(または減算)します。
各ブロックの形(凹凸があるもの、丸いもの、六角形のもの)によって、組み合わせられる場所が決まっているのがスクラッチの特徴です。
特定のゲーム(追いかけっこやアクションゲームなど)を作りたい場合は、具体的な作り方を解説することもできます。次はどのようなことを知りたいですか?
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