2026年1月1日木曜日

近くの図書館に1件しか蔵書ないです。すいませんがあと5冊ほど紹介してください。

 図書館に1件しかないと、他の方が借りている可能性もあって心配ですよね。

もう少し**「普及率が高く(どこの図書館にも複数冊あることが多い)」、かつ4年生に確実に受ける名作**を5冊厳選しました。


1. 圧倒的な人気!笑える一冊

『おまえうまそうだな』(宮西達也/作・絵)

  • 内容: 肉食恐竜が、生まれたばかりの草食恐竜に「おまえ、うまそうだな」と声をかけたら、名前が「ウマソウ」だと勘違いされて懐かれてしまう…。

  • 4年生へのポイント: 有名なシリーズですが、4年生くらいになると「愛」や「別れ」の切なさをより深く理解できるので、低学年の頃とは違った感動が教室に広がります。

2. 知的好奇心をくすぐる

『しんでくれた』(谷川俊太郎/詩、塚本やすし/絵)

  • 内容: 「ぼくが生きるために、牛がしんでくれた」という衝撃的な書き出しから始まる、命のつながりの話。

  • 4年生へのポイント: 給食前の朝の時間に読むと、食への意識が変わります。短い言葉の中に重みがあり、読んだ後にしんと静まり返るような、深い余韻を残します。

3. 教室がパッと明るくなる

『キャベツくん』(長新太/作・絵)

  • 内容: キャベツくんを食べようとしたブタヤマさんが、「キャベツを食べたらどうなるか」を聞くと、空に想像を絶する光景が広がるナンセンス絵本。

  • 4年生へのポイント: 「そんなわけないじゃん!」というツッコミが次々飛び出すはずです。理屈を越えた面白さは、朝の緊張をほぐすのに最適です。

4. 友情と勇気のロングセラー

『どろんこハリー』(ジーン・ジオン/作、マーガレット・ブロイ・グレアム/絵)

  • 内容: お風呂が嫌いな犬のハリーが、外で遊びすぎて真っ黒になり、家族に気づいてもらえなくなるお話。

  • 4年生へのポイント: 誰もが知る名作ですが、意外と4年生で読み返すと、ハリーの焦りや悲しみに共感し、物語の構成の巧みさを楽しめます。

5. 勇気をもらえる感動作

『ええところ』(くすのきしげのり/作、ふるしょうようこ/絵)

  • 内容: 自分には良いところがないと悩む女の子。友達が一生懸命探してくれた「ええところ」とは?

  • 4年生へのポイント: 友達関係が複雑になり始める4年生にこそ刺さる内容です。クラスの雰囲気を温かくしたい時にぴったりです。


図書館で探すヒント

もしこれらも貸出中だった場合は、司書さんに**「小学校の中学年向けで、5〜7分で読める、学校で人気の絵本はありますか?」**と聞くと、その館で今すぐ借りられる「鉄板の本」を棚から出してきてくれますよ!

無事に本が見つかることを願っています。

次は、これらの本を「上手に読み聞かせるためのちょっとしたコツ」などお伝えしましょうか?

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