2026年2月16日月曜日

何分間の試験ですか という問題です。 試験をしております。 先生が、 半分の時間が経ちましたと言われてから、 5分後に、 今度は残りの時間は1/3 ですと、 声がかかりました。 さて、一体この試験は何分間なのでしょうか。

 試験の合計時間を当てる、とても美しい構造のパズルですね!

この問題は、試験の「全体の長さ」を線(タイムライン)でイメージすると、驚くほど簡単に解けます。


ステップ1:状況を整理する

試験の全時間を $1$ とします。

  1. 「半分が経過した」 = 残り時間は $\frac{1}{2}$

  2. その5分後

  3. 「残り時間は $\frac{1}{3}$ です」 = 残り時間は $\frac{1}{3}$

つまり、**「残り $\frac{1}{2}$」から「残り $\frac{1}{3}$」に減るまでにかかった時間が「5分」**ということです。

ステップ2:5分間が「全体」のどれくらいか計算する

$\frac{1}{2}$ 」から「 $\frac{1}{3}$ 」を引いて、その5分間が全体に対してどのくらいの割合なのかを求めます。

$$\frac{1}{2} - \frac{1}{3}$$

分母を揃えて(通分して)計算すると、

$$\frac{3}{6} - \frac{2}{6} = \frac{1}{6}$$

つまり、試験時間の $\frac{1}{6}$(6分の1)が「5分」にあたります。

ステップ3:全体の時間を出す

全体の $\frac{1}{6}$ が5分なので、全体はそれを6倍すればOKです。

$$5分 \times 6 = 30分$$

答え

30分間

💡 検算

  • 試験時間が30分だとすると:

  • 「半分が経過」= 15分経過(残り15分)

  • その「5分後」= 20分経過(残り10分)

  • 「残り10分」は、30分のちょうど $\frac{1}{3}$ ですね!

バッチリ正解です。

📋

このように「全体を1」として差分を考える方法は、仕事の進捗管理などでも役立ちます。ブログでも「図解」として紹介すると読者に喜ばれそうですね。他にも解いてみたい問題はありますか?


コピー用テキスト:

【問題】試験の半分が経過したと言われてから5分後、残りの時間が1/3になりました。試験時間は何分?

【答え】30分

【解説】残り1/2から1/3になるまでの「1/6」が5分にあたるため、5×6=30分となります。

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