2026年2月16日月曜日

今回のデジタル時計の題材を書籍から拾ってブログに乗せた場合著作権法に触れますか?

 デジタル時計のパズル、面白いですよね。書籍で見つけた内容をブログに書きたい場合、**「その情報のどの部分を載せるか」**によって著作権法上の判断が変わります。

結論から言うと、「問題のアイデア(ネタ)や答えそのもの」には著作権は発生しないため、自分の言葉で書き直せば法に触れる可能性は極めて低いです。

ポイントを整理して解説します。


1. 著作権で保護されるもの・されないもの

  • 保護されないもの(アイデア・事実):

    「デジタル時計を鏡に映すと……」という**問題の仕掛け(アイデア)や、「11種類ある」という答え(事実)**には著作権が認められません。これらは誰でも使って良い「知の共有財産」とみなされます。

  • 保護されるもの(表現):

    その本に書かれている**「独特な文章の言い回し」「挿絵・イラスト」「解説の構成」**などは、著者の「表現」であるため著作権で保護されます。

2. ブログに載せる際の「OK」と「NG」

行為判断理由
自分の言葉で問題を説明し、自分で計算して答えを書くOKアイデアを借りているだけで、表現は自分のものだからです。
本に載っている問題文を丸ごとコピーして載せるNG文章という「表現」をそのまま利用しているためです。
本に載っている解説図やイラストを写真に撮って載せるNG図画の無断複製に当たります。
自分で描いた数字のイラストや写真を使うOK著作物(本の表現)をコピーしていないためです。

3. トラブルを避け、より良いブログにするためのコツ

法律以前のマナーとして、以下の配慮をすることをおすすめします。

  1. 「出典」を明記する:

    「〇〇(書名)という本に面白い問題がありました」と一言添えるだけで、著者の権利を尊重している姿勢が伝わりますし、読者にとっても親切です。

  2. 自分の感想や解いた過程を加える:

    単なる問題の転載ではなく、「実際に鏡の前に時計を置いてみたら……」といったあなた自身の体験を付け加えることで、コンテンツとしての価値(独自性)が高まります。


まとめ

「本から得た知識を、自分の言葉で紹介する」のであれば、著作権法上の心配はまずありません。 安心して、面白い発見をブログでシェアしてくださいね!

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もしブログに載せるための「自分なりの解説文」の作成などでお手伝いが必要なら、いつでも構成案を一緒に考えますよ。

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