デジタル時計のパズル、面白いですよね。書籍で見つけた内容をブログに書きたい場合、**「その情報のどの部分を載せるか」**によって著作権法上の判断が変わります。
結論から言うと、「問題のアイデア(ネタ)や答えそのもの」には著作権は発生しないため、自分の言葉で書き直せば法に触れる可能性は極めて低いです。
ポイントを整理して解説します。
1. 著作権で保護されるもの・されないもの
保護されないもの(アイデア・事実):
「デジタル時計を鏡に映すと……」という**問題の仕掛け(アイデア)や、「11種類ある」という答え(事実)**には著作権が認められません。これらは誰でも使って良い「知の共有財産」とみなされます。
保護されるもの(表現):
その本に書かれている**「独特な文章の言い回し」「挿絵・イラスト」「解説の構成」**などは、著者の「表現」であるため著作権で保護されます。
2. ブログに載せる際の「OK」と「NG」
| 行為 | 判断 | 理由 |
| 自分の言葉で問題を説明し、自分で計算して答えを書く | OK | アイデアを借りているだけで、表現は自分のものだからです。 |
| 本に載っている問題文を丸ごとコピーして載せる | NG | 文章という「表現」をそのまま利用しているためです。 |
| 本に載っている解説図やイラストを写真に撮って載せる | NG | 図画の無断複製に当たります。 |
| 自分で描いた数字のイラストや写真を使う | OK | 著作物(本の表現)をコピーしていないためです。 |
3. トラブルを避け、より良いブログにするためのコツ
法律以前のマナーとして、以下の配慮をすることをおすすめします。
「出典」を明記する:
「〇〇(書名)という本に面白い問題がありました」と一言添えるだけで、著者の権利を尊重している姿勢が伝わりますし、読者にとっても親切です。
自分の感想や解いた過程を加える:
単なる問題の転載ではなく、「実際に鏡の前に時計を置いてみたら……」といったあなた自身の体験を付け加えることで、コンテンツとしての価値(独自性)が高まります。
まとめ
「本から得た知識を、自分の言葉で紹介する」のであれば、著作権法上の心配はまずありません。 安心して、面白い発見をブログでシェアしてくださいね!
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もしブログに載せるための「自分なりの解説文」の作成などでお手伝いが必要なら、いつでも構成案を一緒に考えますよ。
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