高橋麻奈さんの『やさしいC』、とても分かりやすくて定評のある入門書ですね!
結論からお伝えすると、実は『やさしいC』には、他の多くの技術書にあるような「ネットからサンプルコードを一括ダウンロードできるサポートサイト」が用意されていません。
せっかく paiza.IO などの環境を用意されたのに、手で打ち込まないといけないのは少し手間に感じてしまいますよね。ただ、この本が「あえて」ダウンロードを提供していないのには、著者である高橋麻奈さんの以下のような明確な意図(学習上のこだわり)があります。
- 「自分の手でタイピングする」ことが最大の近道
プログラミングは、自分で1文字ずつ打ち込むことで「セミコロン(;)を忘れるとエラーになる」「大文字と小文字を間違えると動かない」といった、初心者特有のポイントを体で覚えることができます。
- コードの構造を意識させる
コピー&ペーストしてしまうと、プログラムがただの「文字の塊」に見えてしまいがちですが、自分で書くことで「ここからここまでがひとまとまり(ブロック)なんだな」という感覚が自然と身につきます。
最初はほんの数行の短いコード(先ほどのHello Worldなど)から始まりますので、ぜひ paiza.IO を横に開きながら、本に載っているコードをゲームのコマンドを入力するような感覚で少しずつ真似して打ち込んでみてください。
もし打ち込んだコードがうまく動かなかったり、エラーメッセージが出て意味が分からなかったりしたときは、そのコードやエラーをここにそのまま貼り付けて教えてください。どこが間違っているか、一緒に原因を探しますよ!
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