「安い」を意味する cheap と inexpensive ですが、日本語の「安い」と「お買い得」くらいニュアンスに大きな差があります。
使い分けのポイントをまとめました。
1. ニュアンスの違い
| 単語 | 主なニュアンス | 印象 |
| Cheap | 単に価格が低い。または**「安っぽい」「質が悪い」**。 | ネガティブになりやすい |
| Inexpensive | 価格が手頃。「費用がかからない」「良心的」。 | ポジティブ・中立 |
Cheap(安かろう悪かろう)
値段が安いだけでなく、**「品質が低い」「すぐ壊れそう」**という否定的な意味で使われることが多いです。人に対して使うと「ケチ」や「安っぽい(品がない)」という意味になるため注意が必要です。
This watch is cheap.(この時計は安もんだ。)
Inexpensive(価値に対して安い)
「高価ではない(Not expensive)」という事実を丁寧に伝える言葉です。**「品質は維持しつつ、価格が抑えられている」**という良い意味で使われます。ビジネスや接客で使うならこちらが安全です。
This watch is inexpensive.(この時計は手頃な価格だ。)
2. 使い分けの例
「安いホテルを探している」と言いたい時
I'm looking for a cheap hotel.
(とにかく寝られればいい、ボロくてもいいから最安の宿を探している。)
I'm looking for an inexpensive hotel.
(予算を抑えつつも、ちゃんとした納得できる宿を探している。)
「安っぽい服」と言いたい時
That dress looks cheap.
(生地がペラペラで安物に見えるね。)
That dress is inexpensive.
(そのドレス、お手頃価格なのに素敵だね。)
💡 ワンポイント・アドバイス
もし「安くて質が良い」と強調したい場合は、Affordable という単語も非常に便利です。「(自分にとって)無理なく買える、良心的な価格」という非常にポジティブな響きになります。
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次は、これらの単語を使った例文をいくつか作ってみましょうか?
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