「作る」を意味する cook と make ですが、使い分けの境界線は「火を通す(加熱する)かどうか」にあります。
1. ニュアンスの違い
| 単語 | 主なニュアンス | 具体的な例 |
| Cook | 火を使って調理する。熱を加えるプロセスが必須。 | 焼く、煮る、揚げる、炒める |
| Make | 何かを完成させる。火を使わないものも含め、幅広く「作る」。 | サラダ、サンドイッチ、コーヒー |
Cook(火を使う調理)
加熱が必要な料理に使います。単に「料理をする」という行為自体を指すことも多いです。
I love to cook.(料理をするのが大好きです。)
She is cooking steak.(彼女はステーキを焼いている。)
Make(「完成品」に注目する)
加熱の有無にかかわらず、「料理を仕上げる」という結果に注目した言葉です。また、飲み物やデザート、火を使わない軽食には make が自然です。
I’ll make some coffee.(コーヒーを淹れるね。)
Can you make a salad?(サラダを作ってくれる?)
I made dinner.(夕食を作ったよ。)※加熱調理していても、完成させたという意味でよく使われます。
2. どちらを使うべき?
サンドイッチやサラダの場合
これらは火を使わないのが一般的なので、Cook は使いません。
○ I made a sandwich.
× I cooked a sandwich.(パンを焼くだけでなく、具材を煮込んだり特殊な加熱をしない限り不自然です。)
「夕食を作る」の場合
どちらも使えますが、ニュアンスが少し変わります。
I'm cooking dinner.(今、キッチンで火を使って「調理中」であることに重点がある。)
I'm making dinner.(夕食という「一食分を準備している」ことに重点がある。)
💡 まとめ
迷ったら Make を使えば間違いありません。Make は料理全般(火を使うものも使わないものも)をカバーできる万能な単語だからです。対して Cook は、必ず「火・熱」のイメージが伴います。
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お料理のレシピや、特定のメニューについて英語で説明したい場面はありますか?お手伝いが必要なら教えてくださいね。
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