"Thanks for letting me know." は、日本語の**「お知らせいただきありがとうございます」「教えてくれてありがとう」**にあたる、日常でもビジネスでも非常によく使われる便利なフレーズです。
相手から**「新しい情報」「予定の変更」「確認結果」**などを受け取った際に、「その情報を確かに受け取ったよ」という合図として返します。
シチュエーション別に具体的な使い方を挙げますね。
1. ビジネスシーン(報告や連絡への返信)
同僚や上司、取引先から進捗状況や変更点を知らされた時に使います。
状況: 会議の時間が1時間遅れるとメールが来た。
返答: "Thanks for letting me know. I'll see you then."
(教えてくれてありがとう。ではその時に。)
状況: 頼んでいた資料の作成が終わったと報告を受けた。
返答: "Thanks for letting me know. I'll check it right away."
(知らせてくれてありがとう。すぐに確認しますね。)
2. 日常生活(予定の確認やリマインド)
友人との約束や、ちょっとした情報の共有に対して使います。
状況: 友達から「今日、あのお店はお休みみたいだよ」と教えてもらった。
返答: "Oh, really? Thanks for letting me know!"
(え、本当? 教えてくれてありがとう!)
状況: 家族から「牛乳がもうすぐ切れるよ」と言われた。
返答: "Thanks for letting me know. I'll buy some on my way home."
(わかった、ありがとう。帰りに買っていくね。)
3. 断りへの返答(丁寧なクッション言葉)
相手から「今回は参加できません」といった少し残念な知らせを受けた時にも、**「わざわざ連絡してくれてありがとう」**というニュアンスで使えます。
状況: 誘ったイベントに「用事があって行けないんだ」と返事が来た。
返答: "No problem. Thanks for letting me know anyway."
(大丈夫だよ。とにかく(わざわざ)知らせてくれてありがとう。)
💡 ニュアンスのポイント
「Let me know」の形:
let(させる)+me(私に)+know(知る)=「私に知らせる」という直訳から、「教えてくれる」という意味になります。丁寧さ: とても丁寧な表現ですが、親しい間柄でも使えます。よりフォーマルにするなら、
informを使って "Thank you for informing me." と言うこともありますが、日常的には "Thanks for letting me know." で十分失礼なく伝わります。
反対に、こちらから「(何か分かったら)教えてね」と言いたい時は、"Please let me know." と言えばOKです。
このフレーズを、さっそくどなたかとのやり取りで使ってみますか?それとも、似たような表現("I appreciate the heads-up" など)との違いに興味がありますか?
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