「ザ・ランドマーク名古屋栄(ザ・ランドマークなごやさかえ)」について、主要なポイントを整理して解説します。
この施設は、2026年6月11日に名古屋市中区錦三丁目の「栄広場」跡地に開業した、栄エリアで最も高い超高層複合ビルです。
1. 施設の概要
規模: 地上41階・地下4階、高さ約211.7m。栄エリアの新たなランドマークとして、中日ビルを抜き、同エリアで最も高いビルとなりました。
立地・アクセス: 地下鉄東山線・名城線の「栄駅」と直結しており、地下街(サカエチカ)とも接続しているため、天候を気にせずアクセス可能です。
設計・開発: 三菱地所やJ.フロント都市開発、日本郵政不動産、明治安田生命保険、中日新聞社の共同事業として開発されました。
2. 主な構成要素
このビルは多様な機能を備えた複合商業施設です。
商業施設「HAERA(ハエラ)」:
地下2階〜地上4階の6フロアで展開されるラグジュアリーモールです。
「栄える(はえる)」と「era(時代)」を掛け合わせた名称で、高級ブランド(カルティエ、シャネル、エルメス、ルイ・ヴィトン等)のほか、東海初出店を含む多数の飲食店や物販店が入居しています。
オフィス:
12階にはスカイロビーがあり、誰でも利用できるカフェやコンビニが入居しています。高層階からは栄の街並みを一望できる開放的なオフィス環境が整っています。
ホテル:
「コンラッド名古屋」が出店し、上質な宿泊体験やスパ、プール、眺望を楽しめるルーフトップバーなどが提供されます。
シネマコンプレックス:
栄エリア初となる「IMAX®レーザー」を導入したTOHOシネマズが入っており、高い没入感で映画を楽しめます。
3. この施設の特徴と役割
都市機能の統合: 商業、オフィス、ホテル、エンターテインメントが一つに集約されており、ビジネスから観光、日常のショッピングまで幅広く対応しています。
栄エリアの活性化: 名古屋の中心地である栄において、グローバルな文化・交流の拠点となることを目指しており、新たな人の流れと賑わいを生み出すことが期待されています。
栄の街並みを大きく変えるシンボリックな存在として、名古屋の新しい顔となっています。
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