URL(ユーアールエル)とは、「Uniform Resource Locator(ユニフォーム・リソース・ロケーター)」の略で、一言でいうと「インターネット上の住所」にあたるものです。
インターネット上にあるWebサイトのページ、画像、PDF、動画などのファイルが「どこにあるのか」を特定し、指し示すための文字列を指します。
1. URLの主な役割
- 情報のありかを示す:
ブラウザ(Google ChromeやEdgeなど)のアドレスバーにURLを入力することで、世界中にある膨大な情報の中から目的のWebページやファイルを正確に呼び出すことができます。 - リンクとして機能する:
メールやチャット、Webページ内に貼られたURLをクリック(タップ)するだけで、別のページへ簡単に対象へアクセスできるようになります。
2. URLの基本的な構造
一般的なWebサイトのURLは、いくつかの要素に分解できます。
例:[https://example.jp/index.html](https://example.jp/index.html)
- 通信プロトコル (
https://)- ブラウザとサーバーの間でデータをやり取りするときのルール(通信規格)です。「https」は通信が暗号化されている安全な状態を示します。
- ドメイン名 (
example.jp)- インターネット上の「家名」や「表札」にあたる部分で、サイト全体を識別する最も重要な固有の名称です。
- ファイル名・パス (
/index.htmlなど)- ドメインの中の「どの階層の、どのページ(ファイル)を見に行くか」という細かい保存場所や道順を示しています。
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