結論から言うと、自摸(ツモ)あがりは「自分で引いた牌であがること」で、 鳴いている(ポン・チー・カンをしている)場合でもツモあがりは可能です。ただし、点数計算や役の成立条件にいくつか重要なポイントがあります。
以下、入門者向けに「ツモとは何か」「鳴いているときはどうなるか」を体系的に解説します。
🀄 自摸(ツモ)とは何か
ツモ=自分の順番で山から引いた牌であがること。 麻雀のあがりには2種類あります。
ツモ — 自分で引いた牌であがる
ロン — 他家の捨て牌であがる
ツモは「自分で引いて完成させた」ので、全員から点数をもらうのが特徴です。
🀄 ツモあがりの点数の基本
親がツモ → 子3人から同じ点数をもらう(各子から2,000点など)
子がツモ → 親から多め、他の子から少なめ(親1,000点・子500点など)
ツモは「自分で引いた」ので、誰の捨て牌にも依存しない安全なあがり方です。
🀄 鳴いているときのツモはどうなる?
結論:鳴いていてもツモあがりはできる。
ただし、鳴きによって影響が出るのは 役の成立条件 です。
✔ 鳴いていてもツモであがれる役
ほとんどの役は鳴いても成立します。
タンヤオ(鳴いてOK)
役牌(鳴いてOK)
平和(ピンフ)(鳴くと成立しないがツモは可能)
三色同順(鳴いてもOK)
一気通貫(鳴くと1翻になるが成立はする)
つまり、鳴いていても役さえあればツモあがりできるということ。
🀄 鳴くとツモでしかあがれない役がある
ここが入門者がよく混乱するポイント。
❗ 鳴くと「門前限定の役」が消える
以下の役は 鳴くと消えるので、ツモであがるしかなくなる場合があります。
門前清自摸和(メンゼンツモ) → 鳴いた時点でこの役は消える
平和(ピンフ) → 鳴いたら成立しない
一盃口(イーペーコー) → 鳴いたら成立しない
つまり、鳴いて役がなくなった場合は ツモでもロンでもあがれない(役なし) になります。
🀄 鳴いているときのツモの注意点
鳴いてもツモはできる
ただし鳴くと「門前限定の役」が消える
結果として 役が残っていればツモあがり可能
役がなければ ツモでもロンでもあがれない
🀄 まとめ(入門者向け)
ツモ=自分で引いた牌であがること
鳴いていてもツモあがりはできる
鳴くと消える役があるので、役が残っているかが重要
次に知ると理解が一気に深まるポイント
役が鳴けるか鳴けないか一覧
ツモとロンの点数の違い
初心者がまず覚えるべき5つの役
どれを深掘りしますか?
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