2026年9月8日火曜日

measure words このフレーズの使い方を解説して。じつは、George Eliot の格言にでてきました。

 あ、なるほど!ジョージ・エリオット(George Eliot)の有名な友情についての格言ですね。文脈がすっきりと繋がりました。


該当する一節は、まさにこのような言葉です。

"Friendship is the inexpressible comfort of feeling safe with a person, having neither to weigh thoughts nor measure words..."
(友情とは、ある人といると安心できるという、言い尽くせないほどの心地よさである。思考を吟味(計量)する必要も、言葉を選んで測る(計る)必要もなく……)

ここで使われている "measure words" は、先ほど解説した文法用語(助数詞)ではなく、「(相手にどう思われるか、失礼にならないかなどと)言葉を慎重に計る、選びすぎる」 という比喩的な動詞句として使われています。

「気心の知れた親しい友人の前では、頭の中で考えを重いはかりにかけたり、言葉の量を一つひとつ測ったりする必要すらない」という、心からリラックスできる安心感を表現した、とても素敵な名言ですよね。

文法用語としての measure words とはまた一味違う、文学的で味わい深い英語表現でした!
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はい。こんな使い方がほかにも一般的にあるとおもったのです
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その通りですね!文法用語だけでなく、日常会話や文学的な表現の中では、measure(測定する・測る)と words(言葉)を組み合わせて、さまざまなニュアンスで使われます。

ジョージ・エリオットの名言のように、「言葉を慎重に計る・量る」という意味合いのほかにも、英語では次のような文脈で一般的に使われます。

1. 「言葉を慎重に選ぶ・選りすぐる」という意味

感情が高ぶっているときや、デリケートな状況で「失言しないように言葉の重みや量を計算する」という意味で使われます。

  • 例文: In front of the boss, she measured her words very carefully.
    (上司の前で、彼女は非常に慎重に言葉を選んで話した。)

2. 「言葉を控えめにする・抑える」という意味

怒りや不満があるけれど、ぐっとこらえて「発言の量を少なくする・手加減する」というニュアンスです。

  • 例文: He was angry, but he measured his words so as not to start a fight.
    (彼は怒っていたが、ケンカにならないように言葉を慎重に抑えた。)

このように、measure を動詞として使って「言葉(words)の重さや量をコントロールする」という表現は、文学作品だけでなく実際のビジネスや日常会話でもよく見られます。

ジョージ・エリオットの格言をきっかけに、こうした豊かな英語の表現に出会えるのはとても素敵ですね!

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