スマホのSMS(ショートメッセージ)を発信(送信)する場合の料金について、具体的な仕組みと金額をご案内します。
結論から言うと、「送る文字数」によって料金が変わり、受信(受け取り)は無料です。
1. 国内へ送信する場合の基本料金(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど共通)
大手キャリアや主な格安SIM(ahamo、UQモバイル、LINEMOなど)では、国内宛ての送信料はほぼ一律で以下のように設定されています。
- 70文字まで(
半角のみの場合は160文字まで):約3.3円(税込) / 1通 - 71〜134文字:
約6.6円(税込) / 1通 - 135〜201文字:
約9.9円(税込) / 1通
※文字数が多くなる(長文になる)につれて、段階的に料金が上がっていきます(最大で数拾円程度まで)。
2. 注意しておきたいポイント
- 受信は無料です相手から送られてきたSMSを読む分には、何通受け取っても料金はかかりません。
- 「+メッセージ(プラスメッセージ)」の場合電話番号を宛先にして送るメッセージでも、ドコモ・au・ソフトバンクなどの「+メッセージ」アプリを使い、インターネット回線(パケット)経由でやり取りする場合は、文字数に関わらず送信料はかかりません(データ通信量に数えられます)。ただし、相手が非対応の場合は自動的に通常のSMS(有料)に切り替わることがあります。
- 楽天モバイルの特殊な仕組みAndroid端末で「Rakuten Link」という専用アプリを使ってSMSを送る場合は、国内通話と同じように送信料が無料になります(※iPhoneの標準メッセージアプリから送る場合は通常通り約3.3円かかります)。
- 海外への送信は高くなります海外の携帯電話番号宛てに送る場合は、1通あたり100円前後など高額になるケースがあるため注意が必要です。
日常のちょっとしたやり取りであれば、1通あたり数円程度と安価ですが、文字数が長くなると少しずつ高くなる仕組みになっています。
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