2026年8月13日木曜日

動名詞が使えないケースはこちらですか? Hope to see you again. 

 はい、その通りです! まさにそこが「to 不定詞」を使う典型的なケースであり、「動名詞(seeing)は使えないケース」です。


その理由と文法的な仕組みを解説します。

なぜ "Hope seeing you again." と言わないのか?

先ほどお伝えした「未来志向」と「現実志向」のルールがここでもそのまま当てはまります。

  • Hope(希望する)という動詞の性質:
    「〜を希望する・望む」という行為は、「これから先の未来に実現してほしいこと」に対して使います。まだ起こっていない未来のことなので、過去や現在の現実を表す「動名詞(〜ing)」は後ろに置くことができません。

  • to 不定詞が選ばれる理由:
    「これから〜すること」という未来の方向性や可能性を表すには to 不定詞(to do) がぴったりのため、Hope to see you again.(またお会いできるのを楽しみにしています/願っています)という形になります。

まとめ(使い分けのコツ)

  • 過去に実際したこと・経験したことへの感想:
    👉 It was great talking with you. (動名詞)

  • これからしたいこと・未来の希望:
    👉 I hope to see you again. (to 不定詞)

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