"Let's say 'Hi'." は、「『こんにちは』と言いましょう」「『こんにちは』と声をかけてみましょう」という意味の英文です。
相手に挨拶を促すときや、英会話の練習などで「さあ、挨拶してみよう!」と呼びかける際によく使われる親しみやすい表現です。
文法・構成の解説
- Let's
Let usの縮約形で、「〜しましょう」「〜しよう」と相手を誘ったり、提案・促したりする表現です。動詞の原形が後ろに続きます。
- say
- 「言う」「発言する」という意味の動詞(原形)です。
- "Hi"
- 直接引用のクォーテーションマーク(
" ")で囲まれた「Hi(やあ / こんにちは)」という言葉そのものを指しています。say + "言葉"で「『〜』と言う」という意味になります。
応用例文10選と解説
Let's say... は、「〜と言いましょう」という日常の呼びかけから、「仮に〜と仮定してみましょう」というビジネス・学術的な仮定の話まで幅広く使われます。状況に応じた10個の例文をご紹介します。1. 挨拶や感謝を促す場面
- 1. Let's say "Thank you" to everyone. (みんなに「ありがとう」と言いましょう。)
- 解説: 子供へのしつけやグループ活動で、感謝の言葉を口に出すよう促す定番フレーズです。
- 2. Let's say "Goodbye" for now. (ひとまず「さようなら」と言っておきましょう。)
- 解説: お別れの挨拶をするときや、会話・会議を一旦締めくくるときに使います。
- 3. Let's say "Happy Birthday" together! (みんなで「誕生日おめでとう」と言おう!)
- 解説: パーティーなどでタイミングを合わせてお祝いの言葉を贈る際の合図です。
2. 賛同や決定を表す場面
- 4. Let's say "Yes" to new challenges. (新しい挑戦に「イエス」と言おう / 挑戦を受け入れよう。)
- 解説: 引用符がついた言葉を受け入れる意味から、前向きな姿勢や同意を表します。
- 5. Let's say "No" to plastic waste. (プラスチックごみに「ノー」と言おう / 脱プラに取り組もう。)
- 解説: スローガンやキャンペーンなどで、拒否・拒絶の意思表示を呼びかける表現です。
3. 「仮に〜としよう」「たとえば〜だと仮定しよう」という意味の場面
Let's say + 主語 + 動詞... または Let's say + 数値/条件 の形で、仮定の話(シミュレーション)を始めるときによく使われます。- 6. Let's say you win the lottery. What would you do? (仮に宝くじに当たったとしましょう。あなたなら何をしますか?)
- 解説: 日常会話で「もし〜だったら」と仮定の質問を投げかけるときの決まり文句です。
- 7. Let's say the budget is $1,000. (たとえば予算が1,000ドルだと仮定しましょう。)
- 解説: ビジネスや企画の段階で、前提条件をひとまず設定して議論を進めるときに使います。
- 8. Let's say we meet at 3 PM tomorrow. (仮に明日午後3時に集合するとしてみましょう。)
- 解説: 確定ではないけれど、仮のスケジュールを提案・確認する際に便利です。
- 9. Let's say it rains tomorrow, do we have a plan B? (もし明日雨が降ったら、予備の計画はありますか?)
- 解説: リスクやトラブルが起きた場合を仮定して対策を話し合うときの表現です。
- 10. Let's say the test takes 20 minutes to complete. (仮にそのテストの完了に20分かかると仮定します。)
- 解説: 条件や所要時間を仮定して見積もりや説明を行う場面で使われます。
他にも「Let's say...」を使った仮定の条件設定について、ビジネスや日常会話の具体的なシーンに応じた例文を作成しましょうか?