激白(げきはく)とは、一言でいうと「これまで隠していたことや、胸の中にため込んでいた真実・感情を、激しい情熱や強い覚悟をもって打ち明けること(告白すること)」です。
文字通り「激しく(熱を込めて、包み隠さず)白(申告・告白)する」という意味からできています。
主な使われ方とニュアンス
日常会話というよりも、週刊誌、ニュース、テレビ番組の企画、インタビューの見出しなどで好んで使われる強調表現です。
- 衝撃的な内容: 「実は〇〇だった」という世間やファンを驚かせる初公開の事実。
- 心の葛藤や真情: 長年言えずにいた苦悩や本音、事件・騒動の裏側。
- 強い決意・覚悟: 批判や波紋を恐れずに自分の言葉で語る姿勢。
具体的な使用例
- 「引退の真相について本人が激白した」 (なぜ引退したのか、本人がついに裏事情や本音を語った)
- 「元選手が当時の裏側を激白するロングインタビュー」 (表には出なかった真実や葛藤を詳しく告白している)
- 「事件の被害者が当時の恐怖を激白」 (生の感情を込めて出来事を打ち明けている)
似た言葉との違い
- 告白(こくはく): 秘密や気持ちを人に打ち明けること全般(恋愛感情を伝える「愛の告白」など、日常的に広く使われます)。
- 独白(どくはく): 一人でつぶやくこと。モノローグ。
- 激白(げきはく): 告白の中でも特に「衝撃的」「情熱的」「覚悟を決めて語る」というドラマチックなニュアンスが強調された言葉です。
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