奈良県天理市柳本町にある は、山の辺の道の沿道にたたずむ、歴史と自然が息づく静寂な古刹です。平安時代初期の天慶元年(938年)、空海の高弟である笠上人(僧・浄厳)によって開創されたと伝えられています。かつては多くの塔頭寺院を抱える大寺院でしたが、兵火などを経て現在に至っています。
- 美しい自然と花の寺 境内は四季折々の草花に彩られ、特に春のツツジやシャクナゲ、秋の紅葉が大変美しく、訪れる参拝客の目を楽しませてくれます。
- 貴重な仏像と文化財 本堂や大門には平安時代や鎌倉時代の貴重な仏像や建造物が残されており、中でも「阿弥陀如来および両脇侍像」などの見事な仏様が安置されています。
- 地獄絵(板絵著色地獄極楽絵図) 日本最古級ともいわれる地獄・極楽を描いた絵図が伝わっており、かつての仏教信仰や死生観を伝える貴重な文化財として知られています。
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